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​リ ハ ビ リ 特 化 型
​デ イ サ ー ビ ス

個別プログラム

​短 時 間 の 個 別 機 能 訓 練

ご利用者様お一人お一人の現状や課題などに合わせて、完全個別にリハビリプログラムを作成します。

個別の評価に基づいた運動療法、ADL訓練等を中心に、休憩や自由にお過ごし頂く時間も含め3時間ご提供いたします。

フレイル・サルコペニアの視点

加齢に伴う虚弱(フレイル)と、筋肉減少(サルコペニア)を評価し、リハビリプログラムや目標設定に活用します。

また、口腔機能評価の結果のもと、ご要望に応じて言語聴覚士、歯科衛生士等による口腔機能強化訓練も実施します。​

運動療法の効果増進の目的で、筋肉の合成を促進するBCAA含有飲料の摂取を強く推奨します。

自転車運動
リハビリ

​術 後・退 院 後 の リ ハ ビ リ 継 続

疾患や外傷の治療・手術による入院では、体力低下をきたした状態やADLの伸び代を残した状態で退院となることもあります。入院中からご相談いただくことで、退院後も切れ目なく適切なリハビリプログラムを継続し、より一層の身体機能・ADLの改善計画を立案します。

​転 倒 予 防 と A D L

高齢者の転倒による下肢骨折後では、手術やリハビリを経過しても、多くの場合で受傷前より総合的な歩行レベルが低下することが多いです。そのため、適切な歩行補助具使用による転倒予防効果が見込める場合、積極的にご提案し転倒骨折によるADL低下を未然に防ぐよう取り組みます。

転倒予防
医療連携

​医 療・介 護 連 携 の 実 践

​ご利用者様のおかかりつけ医療施設からのご指示や、治療スケジュールの共有が必要な際は、個別の処方箋を承り、ご要望に応じて定期的に進捗をご報告します。担当ケアマネージャー様には、日々の取り組みの様子を毎月ご報告します。また、日々の経過から医療的介入の必要性が推察される場合は、各所確認の上で協力医療施設へご相談いたします。

​お問い合わせはこちらまで

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